明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者さんへの情報提供を積極的に推進していく観点から、2024年6月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。
なお、明細書には「使用した薬剤の名称」や「行われた検査の名称」が記載されます。 その点ご理解いただいた上で、明細書の発行を希望されない方は、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、受付にてその旨をお申し出ください。
保険外負担に関する事項
当院では、証明書・診断書等の文章について、下記のように実費のご負担をお願いしております。
| 診断書(当院定形用紙) | 3,300円 |
| 診断書(院外書式) | 5,500円 |
| 事故時警察への診断書 | 3,300円 |
指定医療等
- 保険医療機関
- 労災保険指定医療機関
- 生活保護法等指定医療機関
当院で算定している加算や施設基準について
当院で算定している加算や申請している施設基準は以下の通りです。
電子的診療情報連携体制整備加算
(2026年5月30日までは 医療情報取得加算および医療DX推進体制整備加算)
当院は医療DXを推進し以下の取組みを行っています。
- オンライン請求を行っています。
- オンライン資格確認を行う体制を有しています。
- 電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しています。
- 電子処方箋発行、電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制を有しています。
- マイナンバーカードの健康保険証利用の使用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
- 医療DX推進の体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、それを活用して診療を行うことについて、院内およびウェブサイトに掲示しています。
外来・在宅ベースアップ評価料
医療従事者の処遇改善および働き方改革を目的として創設された制度であり、安定的な医療提供を継続することを目的として定められた加算です。当院では、医療スタッフの労働環境の改善、業務の効率化、継続的な教育研修などを通じて、患者様により良い医療を提供できるよう努めております。
運動器リハビリテーション料(2) および リハビリテーション総合計画評価料
専従の理学療法士2名以上などの定められた施設基準に適合した環境で運動器リハビリテーションを提供しています。治療の方法や効果の判定を含む検討をしたうえで総合的な治療計画を立案・実行しています。
夜間・早朝加算
下記の時間帯に受付をされた場合、厚生労働省の定めた診療報酬点数に基づき、加算を算定します。
平日:18時以降 土曜日:12時以降
二次性骨折予防継続管理料3
当院では骨粗鬆症の治療による二次性骨折の予防を推進するため、該当患者さんへ「二次性骨折予防継続管理料3」を算定しています。
骨粗鬆症を有する大腿骨近位部骨折を受傷し入院治療を行い、二次性骨折予防継続管理料1を算定されていた患者さんが対象です。外来において継続的に骨粗鬆症に関する評価、及び治療を実施された方へ、1年を限度として月に1回限り外来において「二次性骨折予防継続管理料3」を算定しています。
当院から処方する医薬品について
一般名処方の取り組み
現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。一般名での処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。
※「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。